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「味 」その2

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以下に記してあることは「カトウ」の個人的な見解です。
僕自身、完全に答えが出ている訳では無いので大変読みづらい文章です。


物における「アジ」ってのは自然的不確定要素を含んだ「美」の事なのではないだろうか。

「下手」の中に「アジ」を見る事があるのは、基本が備わってない人間が作る物に自然的不確定要素が多く含まれて(残されて)いるからだと思う。

物(とりわけ製品)の仕上げという工程はその不確定要素を削り取って、意図して作り上げた「美」を追求する作業だ。
だから、綺麗に仕上げた物に「アジ」を感じる事は少ない。

また、道具や家具の経年変化による「アジ」も傷や色褪せという自然的不確定要素が加わる事による「美」と考える事ができる。
新品の物に「アジ」が無くても使い込む事で「アジ」が出てくるのは、こういう事ではないだろうか。

「アジ」という表現が良く使われるのが「焼き物」などだ。
これは焼き物の製造工程で 柚薬の流れや肌の仕上がりに自然的不確定要素が加わるためだろう。

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プロフィール

カトウ

Author:カトウ
埼玉県日高市在住の「カトウ」。
SKULL LABORATORY(スカルラボラトリー)
planevia(プラネヴィア)
というブランド名で活動中。
「カトウ」の個人ブランドです。

メールアドレス
skulllaboratory108@yahoo.co.jp
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