大晦日

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2月
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2月
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4月
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6月
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8月
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10月

真鍮モデル、イレギュラーモデルを除き、今年新作として出したモノは6点。来年もコンスタントに新作を発表できればと思います。
今年「スカルラボラトリー」のブログおよびホームページをご覧になってくれた皆様、良いお年を。
そして、来年も「スカルラボラトリー」をよろしくお願いします。
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「ファイア」改修

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これな~んだ?
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「ファイア」の原型だ…。元のカタチを留めてません。右上のは細かく砕けすぎて気安く袋から出す事もできません…。よしっ、やるか!!

「デビル」改修6

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「デビル」改修完了。年内に終わってよかった。
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結局「デビル」も正面を含めて全面彫りなおし。パズル彫りなおし作業もこれだけやると「ゾーン」に突入する瞬間がある。
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彫る表面に自分がいるような…それでいて数時間続けても集中力が落ちない。ある意味病気です。でも、ペースが上がるわけでも失敗しないわけでもない。集中が続くだけ。

もうしばらくパズル原型はいいです。

進化論

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進化論て正確には把握していないけれど「進」っていう字がなんかピンとこない。
「一定の割合で出現する変異種(多様性)と環境による自然淘汰」単にコレだけなんじゃないのか。
「素数蝉」の事を考えていてそんな事を思った。素数蝉はたしか素数周期(17年?)で成虫になる。理由は素数が最も他種の蝉の周期と被らないから。素数周期になった事を「進化」というんだろうけど、逆に言えば素数以外は淘汰されて残らなかっただけ。これが生物の大きな流れで見れば「進化」てことなのかな。どちらかと言えば「変化」って感じがする。
勇者だから魔王を倒せるんじゃなくて、魔王を倒した奴が勇者みたいな。あれ?ちがうか?

まあ、不確かでどうでもいい話。冬だし。

ボツネタ

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試作段階の「タトゥースタジオ」のデザインを半立体のレリーフ状に再現したもの。
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奥の方から「スワロウ」。
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続いて「蝶」「薔薇」「エイトボール」「ダイス」などなど。一つ一つの感じは悪くないのだが、全体的に見るとゴチャっとしている。しかも結局出来上がったものはスカルだかなんだかよくわからない。なのでボツ!
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こっち側は「星」「天使」「十字架」「太陽」等。
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そして「女神」「月」でエンド。全体を通してリボンを加えてある。
レリーフ表現は好きなので形を変えてまた作るかもしれない。

銀粘土

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カトウが高校生の時に銀粘土で作った作品。「マンタ」だね、こりゃ。
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ペンダントトップなのかな?よく覚えてない。
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ポリッシュで磨くとすぐ光を取り戻すのはさすが純銀。だけど傷が多いね。柔らかいから。

銀粘土は高いからなぁ。自分で金属を作れる興奮はあったが、後に続かなかったような…。この時はまだ鋳造業者があるって事も知らなかったのでワックスもやらず(ワックスの存在は知っていたが、キャストも自分でやる以外方法は無いと思い挫折)。数年後にワックス造形をやり始めるのです。

銀粘土って賛否がある。カトウは割と否の方。
理由は「値段が高い」「造形がやりにくい」「完成品が柔らかい」。

メリットは「作ってすぐ銀に出来る」「石を取り込んだデザインの造形が出来る」。この2点くらいかな。
粘土的な素材感を生かした造形ができるって意見もあるかもしれないが、それだったら粘土で作ったモノをワックスで複製すれば良いわけで。
今まで見た銀粘土作品で唯一良いと思ったのは、雑誌で見た丸い石(川原にあるような)と組み合わせたオブジェ的なモノ。
石を包み込むように粘土を使い形状敵にも面白いものに仕上がっていた。
あれは確かに銀粘土の特徴を生かした作品だった。ワックスや鍛金でも再現できない。


巻角は男の美学

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巻角ってかっこいいいよな~。
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コレです。このガチャガチャ。他に「ヘラジカ」とか「イボイノシシ」とかある。こんなの俺以外に誰が買うんだ?と思ったら結構売れているようで。
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裏がマグネットなので冷蔵庫とかにも貼れるぞ!
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目が恐ぇって…目が。

「デビル」改修5

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改めてサイドのパズル模様を彫りなおす事に。碁盤の目にラインを引き、
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ダボを書き入れる。厚みが増したので縁部分のダボの繋がりが良くないな。
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やり直し!こっちの方が全体の繋がりが良い。
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そして、彫りなおす。最初うっすらとね。

兎の毛皮

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以前コートのフェイクファーが気に入らなくてリアルファーに改造してやろうと購入した兎の毛皮。袋に入ったまま放置状態。やっぱり購入した当日に作業開始しないといかんね。モチベーションがどこか行ってしまう。ホンモノの毛皮はやっぱさわり心地いいよな~。毛皮自体は高くないので、安物のコートでも改造して取り付ければグッと高級感が増す。実際に取り付ければの話だけどね…。
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毛皮の切れ端。狐とかに狩られた兎の肉片が収縮して丸い毛皮になったものが「ケセランパサラン」の正体だって説を聞いた事がある。オシロイあげなくちゃ、オシロイ。

スカルリング型取り

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ワックス原型からのゴム型取り。今回はじめてリングでの業者依頼をしてみた。
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こちらが複製品。100点満点中100点。文句なし。パズル模様が表裏共にびっしりと入っているので特に気泡が出やすいデザイン。にもかかわらず、完璧な出来。これが真空ワックスポット(恐らく)とノウハウを使ったプロの技術か。餅は餅屋だな。
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コレが返ってきた原型。今回はあらかじめ「返してください」と言っておいたので一緒に帰ってきた。ワックスを原型にしているので当然割れて返ってくるかと思いきや…ほぼ原型を留めている!細い部分も割れていない。正直こっちの方が驚いた!すげー、技術すげー。
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こっちはハードワックスで複製してもらったもの。10点。100点満点中10点です。これはモールドが甘甘で使えないなぁ。自分で複製した方が良いレベル。恐らくハードワックスは真空式ではないのと、ハードワックスで依頼する人があまりいないためノウハウが蓄積されていないのだろう。まあ、コレに関してはしかたないか。

総合的には大満足。複製する事に気兼ねなく原型製作ができます。業者様に足を向けて眠れません。
プロフィール

カトウ

Author:カトウ
埼玉県日高市在住の「カトウ」。
SKULL LABORATORY(スカルラボラトリー)
planevia(プラネヴィア)
というブランド名で活動中。
「カトウ」の個人ブランドです。

メールアドレス
skulllaboratory108@yahoo.co.jp
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